• 〒036-0321
    青森県黒石市あけぼの町52番地

  • 電話番号:0172-52-2877FAX番号:0172-52-2907
  •  ( 受付:8:30〜12:00まで )
     ( 休診:第1・第3土曜、日曜、
         祝日、お盆、年末年始 )

各部署の紹介

 
栄養科

 みなさん、こんにちは!私達栄養科は「暖かみのある、安全、安心な食事」を目指し管理栄養士2名、栄養士1名、調理師8名、調理員6名で患者様の食事作りを行っています。

 食材には地元黒石の新鮮な物を使い、季節感を大切にしながら毎月1回の行事食や選択メニュー、手作りパンの日など提供させていただいています。

 入院患者様の給食人気bPは、ガラからスープをとった当院特製「醤油ラーメン」です! 患者様からリクエストがあったお料理は、調理師と何度も試作を重ね、献立に登場することもあります。そんな時の「おいしかったよ。また作って。」とお話下さった笑顔を思い出して日々頑張っています。

 その他、医師、病棟スタッフと連携をとり、患者様個人に適した食形態にも対応しております。お食事についてのご相談がありましたらぜひ、お気軽にご連絡下さい。

週に1度のめんの日では、
焼きそばやラーメン、
うどん等も提供しています。

パン屋さんで当院用の為に
焼いてもらったパンを
サンドイッチにしました。

入院患者様の他、デイケア
利用者様のお食事について
のご相談にも乗っています。

 
事務部

 事務部は病院の裏方として、病院の運営、診療業務のための事務処理、院内の環境整備等を行っており、その仕事の内容は広範囲におよびます。
患者様が安心して受診、入院できる環境を提供出来るように努め、患者様のサービス向上を第一目標に掲げスタッフ一同頑張っているところです。

 当院では各種会議・委員会を設置し、病院機能の維持向上に努めるとともに、病院理念である「汎愛と奉仕の基本精神を心あたたまる環境のもとで質の高い医療を提供する」ことを念頭におき、全職員の心を一つにして地域医療の発展のために微力ながら頑張っております。

 また、近年医療を取り巻く状況が日々変化していく現在、病院の運営・診療にも常に新しい課題が振りかかり、厳しさが増してきています。
これらを乗り越え、地域の皆様に愛される病院を目指して努力を重ねていきたいと思っておりますのでよろしくお願い致します。

総務課

患者様にお会いする機会の少ない部署ですが、病院のより良い運営、環境作りに頑張っています。
 

経理課

日々の現金管理、運営資金の調達、物品購入、業者への支払等の業務をまじめに取り組んでいます。

医事課

患者様に気持ち良く診察を受けて頂く為に、様々なご要望にお応えできるよう日々心がけております。

施設課

外来患者様の送迎、病院施設の管理・修繕等なんでも対応しています。よろしくお願いします。
 

 
検査室

検査室では必要最小限の項目を院内で実施しており、至急の検査やドクターのニーズに対応しております。 院内の勉強会の発表では、過去数年間の当院における感染症の発生状況をまとめ、感染症に対する注意喚起を呼び掛けたり、 また、採血された血液がどのような容器に入れられ、どんな検査をするのかなど、誰にでも興味を持ってもらえるような内容にしてきました。 これからもいろんなテーマを取り上げ発信していく予定です。

 
地域連携室

受診や入院に関すること、経済的な問題、生活や福祉等に関する相談業務を行っています。
また、他の医療機関や施設、関係機関と連携を図り、安心して治療及び地域生活を送ることができるよう支援していきます。
ご相談いただいた内容、個人情報は厳守いたしますので、お気軽にご相談下さい。

相談受付時間
 ・月〜金曜日 9:00〜16:00
 ・土曜日   9:00〜11:30
 ※第1・第3土曜、日曜、祝日、お盆、年末年始 は休診日となっています。

 TEL:0172-52-2877 (内線61〜63)

 
デイケア

 デイケア「といろ」、平成27年9月1日から新しい建物で活動しております。
 十人十色、様々な人が集まってそれぞれの回復を目指す場所です。価値観や考え方はそれこそ十人十色ですが、他の人を尊重できるメンバーやスタッフが揃っています。「自分らしさ」を大切にし、「今」、そして「これから」を共に考えてゆきましょう。
「といろ」スタッフ一同

<目標>
生活のしづらさを改善し、「健康な部分」を増やしていきましょう。

  • 生活のリズムを整えたい方
  • 仲間・友達が欲しいという方
  • デイケアの活動を通じて、自分に自信をつけたい方
  • 日中の活動場所を探している方
  • 健康の自己管理を行いたい方
  • 生活の技術を獲得したい方
  • 地域での生活を長く続けたい方
  • 将来的には就労を目指している方

名前・職種:
佐々木暢夫(ささきのぶお)
精神保健福祉士
趣味・特技:
マダイ釣り、ゴルフ、自転車
(多趣味です。)
読者へ一言:
やっぱり人は笑顔が一番!!
 
名前・職種:
成田智子(なりたともこ)
看護師
趣味・特技:
はしで豆をつかむこと。
ちなみに娘も得意です。
読者へ一言:
デイケアってどんな所かな?とお思いの方、お気軽にいらして下さい。
 
名前・職種:
佐々木常夫(ささきときお)
精神保健福祉士
趣味・特技:
読書、登山、ウルトラマラソン(もう病気です)
読者へ一言:
デイケアはワンダーランド、毎日がドラマです。

メンバーから一言

  • デイケアがあってよかった。毎日楽しく過ごしてます。(男性)
  • お昼ご飯がおいしい。みんなで食べるからだと思います。(女性)
  • ソフトバレー強くなってきたよ。(男性)
  • 引っ越しして畑作業が無くなって淋しいです。(男性)
  • 新しいデイケア、あずましいやぁ。(男性)
  • 毎日マージャンやってます(男性)
  • 「といろ」の名付け親は私です!(女性)
 
訪問看護

 当院では、精神障害のため日常生活に支障がある方や、社会生活上の援助を必要とする方を対象に、訪問看護を行っております。

 患者様がご本人らしく地域生活を継続していけるようにサポートさせていただきます。

 
作業療法科

 みなさん、こんにちは。作業療法科一同です。私たち作業療法士は、主に入院されている患者様への作業療法を行っております。ここでまず、作業療法とは何かを簡単に説明させていただくと、食べたり、入浴したり、人の日常生活に関わるすべての諸活動を「作業」と呼び、病気や生まれながらに障害がある人など、年齢に関係なく、日常生活に支援が必要なすべての人が、その人なりの、その人らしい生活を「作業」を通じて作っていくことです。それでは、実際にはどのようなことをしているのか、それぞれの病棟での取り組みを紹介させていただきます。

 

 第一病棟は精神一般病棟で急性期の患者様が主なため、症状が安定してからの参加となります。作業療法プログラムではカラオケや喫茶活動が人気です。閉鎖病棟ということもあり、気分転換を図る目的で少人数での散歩を行っています。また、百人一首や麻雀なども楽しんでおり、患者様間のコミュニケーションをとるきっかけにもなっています。

 第三病棟は認知症治療病棟となっています。作業療法では歌や体操、創作活動を行っており、生活リズムを整え、一日の楽しみの時間になることを目指しています。特に様々な年代の歌を聴いたり、歌ったりする活動は当時の事を思い出されるのか、とても好まれています。

 第四病棟は精神療養病棟であり、創作活動やレクリエーションやリラクゼーション、体操、音楽教室など様々なプログラムを行っています。単調な入院生活にメリハリを持たせることや長年の療養生活により失われてきた自主性や主体性を再獲得することを目的とし、作業療法を行っています。

 以上のように、それぞれ病棟の特色に合わせた作業療法を行っています。また、作業療法としてではないのですが、第二病棟(特殊疾患病棟)においても、体操や歌を聴いたり一緒に歌ったりなど、患者様の笑顔のために行っております。そのほか、年間行事として、春はお花見昼食会、夏は盆踊り会、秋は作品展示会、冬は演芸会など、季節の節目となり、みんなで楽しみ、病院全体が活気づくものとなっています。ご家族の方はもちろん、地域の方々もぜひ一度遊びに来てくださいね。

 最後に、患者様の作業活動中の姿、労いや感謝の言葉をいただくたびに、また次も頑張ろうと奮起させられます。これからも患者様を第一に考え、日々精進していきたいと思います。

第3病棟で作った折り紙金魚です。気持ちよさそうに泳いでいます。
 
看護部

 近年、精神疾患の治療環境が「病院内から地域へ」と変化しています。「障害を抱えながら地域での生活を維持していくためにはどうしたら良いか」を実現するために、私たちは「今」そして「これから」を一緒に考えていきたいと思います。

 病院を利用される方々の「笑顔」を大切にすることを忘れずに毎日のケアを実践していきたいと思います。

 
第1病棟(精神一般)

 第1病棟は、入院基本料を算定する精神病棟で男女混合病棟の閉鎖病棟です。

 病床数は30床で、病気の初期段階の患者様が入院されており、現在は統合失調症や認知症を患らっている患者様が入院しています。精神科の疾患といえば、一般的には「恐い」「何を考えているのかわからない」等のマイナスのイメージを持つ方も多いと思いますが、実際には日本国内だけでも約1000万人以上の方が、何らかの精神的疾患に罹患していると言われています。これは、健康な方でも心因的(過度のストレス等)、外因的(アルコール等)、内因的(脳の器質的要因等)により、精神的疾患を引き起こすといわれています。

 私達は日々、入院患者様の有意義な入院治療生活と早期退院を第一に考えた看護業務を行っています。

 第1病棟のスタッフは16名です。年齢層も様々ですが、入院を余儀なくされている患者様に対して、様々な視点からひとりひとりの患者様を見つめて、看護を提供しています。さらに、患者様に対してより良いケアを実践する為、毎年スタッフ全員で話し合い目標を定めています。

 第1病棟の今年度の目標は

 @チームワークの良い病棟
 A 患者様・ご家族の思いと向き合い必要とされるケアを実践する

です。この2つの目標を達成する為、全てのスタッフが心を一つにし、一丸となって日々努力しています。

 
第2病棟(精神一般)

 みなさん、こんにちは。

 今回は第2病棟を紹介させていただきます。

 第2病棟はH29年4月よりそれまでの「特殊疾患病棟」から「精神一般病棟」へと施設基準が変更となりました。

 主に、食事や排泄・清潔などの日常生活に介助を要し、ベッド上での生活が主体となっている寝たきりの患者様が療養生活を送っていらっしゃる病棟です。

 寝たきり生活の中でも、その人がその人らしく日々を過ごせるよう、患者様ひとりひとり個別性のある援助を心がけています。

 最近、病棟で力を入れているのが作業療法です。単調な暮らしの中にも季節を感じたり、生活リズムにメリハリをつけて、充実した1日を過ごせた満足を感じていただいたりして、心豊かな療養生活を送れることを目標にしています。

 日常的な作業療法の活動としては、挨拶から始まり、日付・曜日・天気の確認・発声練習などを行う「朝の会」に続いて、歌を聞いたり歌ったり・ビデオ鑑賞・体操や風船バレー。ボウリングや輪投げを楽しんだりしています。様々な活動の中で、私たちが「これは無理だろうな」と思っていることが出来たりと、驚きを感じる場面も多くあります。

 私たちスタッフが、認知症ケアに求められる姿勢として、「できない」と判断してしまうのではなく、残存する機能を維持し「できることの拡大」を目指すことが「その人らしさ」に繋がっていくと考えます。

 また、季節を感じるプログラムとして、お花見や散歩・盆踊り・クリスマス会などを楽しんだり、3か月に1度予定されているお誕生会も楽しみのひとつです。何気ない毎日ではありますが、私たちスタッフ一同は長い人生を歩み、歩んできた歴史の中で培われた知恵や知識をたくさんお持ちの患者様を人生の先輩として敬意をもって、生活のお手伝いをしたいと精進の日々を過ごしてまいりたいと思います。

 
第3病棟(認知症治療)

 第3病棟は、認知症治療病棟( 1階26床、2階34床)で、認知症による精神症状の著しい方を対象に治療を行う閉鎖病棟です。

 認知症とひとくちに言っても、その原因、発症機序、ステージ、年齢はさまざまですので、症状も十人十色です。一般的には、物忘れなどの記憶障害を主とする「中核症状」と呼ばれるものと、それらが原因で引き起こされるさまざまな「周辺症状」にわけられ、生活に支障をきたし家庭や施設では生活困難な方が入院治療を行っています。

 病棟では、担当医藤田先生の指示のもと、32名の看護・介護スタッフと、作業療法士、精神保健福祉士、管理栄養士等が連携をとりながら、精神症状等の軽快・安定と生活機能回復に努めております。高齢で合併症を抱えている患者様も多く、安全で安心な入院生活が送れるような環境作りを常に考え、お一人お一人にあった看護・介護を提供していけるよう日々努力しております。

 現在、55〜97歳の患者様が入院されており、人生経験豊富な患者様からは、昔話やためになるお言葉を聞けたりし、忙しい業務の中にも笑いや和みがあり、元気をいただいております。

 症状の軽快に伴い、在宅・老人保健施設・グループホーム等への退院支援を行い退院され、外来通院している患者様に会うと、入院中より更に良い表情となっており、多少こちらの事を忘れていても、とても嬉しく温かい気持ちになります。

 認知症の高齢者が急増し、現状65歳以上高齢者の7人に1人から、10年後には5人に1人になるといわれています。今や誰もが関わる可能性のある身近な病気といわれ、今後ますます認知症患者様の対応が重要となってくると思われます。微力ではありますがスタッフ一丸となり、地域に貢献できるよう努力をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

<低床ベット>

座っても足が届き乗り降りしやすい低いベット

<脚なしベット>

ベットからの転落・転倒の恐れのある患者様対応

<マット部屋>

段差がなく障害物のない部屋
角張った所には全て衝撃の少ない特殊カバーを使用
「ハーイ」と元気に!
患者様の作品が賞に選ばれました

食事や作業療法を行う集いの場

1F食堂
2Fディールーム
 
第4病棟(精神療養)

病棟師長  山崎 松弘

 当院の第4病棟では、慢性的な精神疾病をかかえている方を対象に長期的な治療を行っていき、 社会復帰及び自宅療養できるように看護していくことを目的とした病棟です。 現代の精神疾患での入院の現状は、一時期より減少しているとはいえ、今日なお多数の患者様が入院されています。 疾患構成では、統合失調症(精神分裂病・分裂病型障害・妄想障害)が他の疾患を大きく引き離しています。 統合失調症の場合、初診時即入院という例は減少し、再発して入院という例が増加している。 また長期在院者が多いも現実です。高齢社会の到来で、老年期の認知性疾患も増えてきており、 統合失調症の長期在院者も含めて、在院患者様の年齢構成は年々、高齢化しつつあります。 病状自体によるのではなく、社会で受け入れる場所が少ないために入院しているといった社会的入院が多いこともまた現状です。 そんな中、我々看護者がどのように患者様と向き合い、 社会復帰への援助をしていくかをあらゆる角度から知識を学び実践していくことが重要と考えています。

〜開放病棟の特色〜

 開放病棟とは、精神科病院において、病棟の出入り口が1日8時間以上施錠されない状態となり、 入院患者や面会者が自由に出入り出来る構造を有する病棟のことです。 開放病棟は社会復帰間近の方が入る病棟であり、 社会との接点を近くに持つことにより社会復帰を受け入れやすくする目的があります。

 スタッフ一同連携を密にし一日でも早く入院患者様が社会復帰できるよう誠心誠意対応しています。

 入浴は週2回、一般浴、介助浴、特浴と曜日違いで行っています。 第4病棟ではほとんどの方が自立した入浴をしており、 そのため浴槽も当院一の広さです。男性の方も女性の方も、開始時間には列を作って皆さん待ってます。
 
 毎日管理栄養士が病状や体調を考えおいしい給食を提供しています。 メニューも郷土料理や行事食等創意工夫されたものとなってます。 食事は患者様の一番の楽しみになっているようです。
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