院長からひとこと
「我慢をしすぎていませんか。思っている以上に、心が疲れていることがあります」
        心は、誰にも見えません。でも、心の調子が悪い状態が続くと体や行動に不調が現れてきます。
        さらに、日常生活に支障をきたすようになると周囲の関係にも影響し、悪循環に陥ります。
        そんなふうに、心が悲鳴を上げていても自分では悪化の様子が見えず「我慢という名のフタ」
        をし続けてしまった結果、病につながることがあります。
        黒石あけぼの病院は「心を扱う病院」として長年多くの方の心と接してきました。そこから
        確実に言えるのは、生活に支障がある状態なら「早目に受診!」ということ。それは体の病気と
同じで、早く治療すれば早く症状が軽くなるというシンプルな理由です。
        
ただ、数十年も昔のイメージのまま、精神科の病院に行くのをためらう方がいるのも事実。
        もしもそのように受診するにあたって不安に思うことがあるときは、まずは相談員を窓口として
        率直に相談することもできます。
        どんな関わり方であっても常に二人三脚のような信頼関係で、心やさしく解きほぐす場所。
        私たちは、そのような病院でありたいと考えています。
医療法人社団来蘇圓会 黒石あけぼの病院 古郡華子
・病院概要
        開設年 :昭和47年1月
        設置主体:医療法人社団来蘇圓会
        病床数 :168床(精神病棟入院基本料 認知症治療病棟)
        その他 :精神科デイケア(大規模) 精神科訪問看護
        
院長からひとこと
「我慢をしすぎていませんか。思っている以上に、心が疲れていることがあります」
        心は、誰にも見えません。でも、心の調子が悪い
状態が続くと体や行動に不調が現れてきます。
        さらに、日常生活に支障をきたすようになると
周囲の関係にも影響し、悪循環に陥ります。
        そんなふうに、心が悲鳴を上げていても自分では
悪化の様子が見えず「我慢という名のフタ」を
し続けてしまった結果、病につながることが
あります。
        黒石あけぼの病院は「心を扱う病院」として
長年多くの方の心と接してきました。そこから
        確実に言えるのは、生活に支障がある状態なら
「早目に受診!」ということ。それは体の病気と
同じで、早く治療すれば早く症状が軽くなるというシンプルな理由です。
        
ただ、数十年も昔のイメージのまま、精神科の病院に行くのをためらう方がいるのも事実。
        もしもそのように受診するにあたって不安に思う
ことがあるときは、まずは相談員を窓口として
        率直に相談することもできます。
        どんな関わり方であっても常に二人三脚のような
信頼関係で、心やさしく解きほぐす場所。
        私たちは、そのような病院でありたいと
考えています。
        医療法人社団来蘇圓会
黒石あけぼの病院 古郡華子
・病院概要
        開設年 :昭和47年1月
        設置主体:医療法人社団来蘇圓会
        病床数 :168床
    (精神病棟入院基本料 認知症治療病棟)
        その他 :精神科デイケア(大規模)
     精神科訪問看護
        
